桃の節句なので、りんまん（お饅頭）を食べる。

皆様こんばんは！！
松山は朝からとても暖かで、お花見日和の１日でした。

今日も仕事が昼の２時からと言うなんとも中途半端な時間の依頼が入っておりました。
午前中は腰痛が再発した母の手を引いて産直市場に買い物へ行った後、水槽の水換えをしました。

随分と水温も上がって来たのでカメ水槽（衣装ケース）とメダカと巻貝の居る30cm水槽は、
塩素を中和しただけの水道水を直接使って水換えしました。
いやぁ〜、水温調整要らずな水道水だと水換えだと捗ります（笑）
スネークヘッドのいる60cm水槽は念の為に水温調整をしましたが必要無かったかも知れません。

そして今日は昼食後のオヤツとして、

松山では月遅れの桃の節句に欠かせないカラフルな和菓子「りんまん」を食べました。
松山だけの風習だと祖母や母から教わってたのですが、
以前に呉市（広島県）のバイク仲間から呉でも食べてるよ！！って教えて貰い驚いたのを思い出します。
彼も呉市だけの風習と思ってた（教わってた）そうで、松山で同じ風習がある事を驚いてた(・∀・ )
もしかしたら全国区な節句の定番和菓子なのかも知れませんが。。。（汗）

ざっくり説明すると、
かしわ餅に色付けしたもち米を飾った和菓子なのですが、
何とも懐かしい記憶を思い出させてくれる存在です。



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