昼から夕方までバイクで走って来ましたヽ(・∀・ )ﾉ

皆様こんばんは！！
今日の松山は朝から快晴のツーリング日和でした。

朝から走りに行こうと思ってたのですが。。。
姪っ子４歳が、
ばぁば（母）と 亀のおいちゃん（僕の事です）会いに来るって事で昼まで待機する事に(・∀・ )
姪っ子が僕に会いに来る理由は。。。
熱帯魚と亀と巻貝に餌をあげて亀に触りたいから（笑）

無事に姪っ子の餌やりを監視する任務を終えて無事ツーリングに向かいます┌( ﾟДﾟ)ﾉ

近場のミカン山を登って隣町に下る往復１時間半位のツーリングです。
久しぶりのバイクなので何時以上に安全運転で参りました(・∀・ )

と、ココで以前から気になってた事が今まで以上に気になりました。
それは。。。スロットル開度の半分くらいでエンジンがフケ切っちゃう事。
街乗りだと然程気にならないのですが峠道を走ると一寸ハイスロすぎて怖いです(；ω；)
おおよそ90度位のスロットル開度が有るのですが、
45度くらい開けたところでフルスロットル（回転数8000rpm強）になります。
ただね。。。
ノーマルの時のアクセル開度が何度くらいだったかを覚えてない(； ･`ω･´)
けど、普通に考えて回せる全開度を回し切ってアクセル全開だった。。。はず

そこで、
パワーコマンダー取り付けた時にダイナモ上ではスロットルが5000rpm前後で全開になって、
それ以上の回転数だとバタフライが閉じて行くってショップが言ってたのを思い出しました。

うーーん、TPSの電圧設定が間違ってるのかな？　

って事でチョット最高電圧を上げてみた(・∀・ )
＊＊画像は電圧あげる前の設定値＊＊

何となく。。。何となく。。。
アクセルに対してエンジンの回転上昇が穏やかになった気がする。

今日は試せなかったけど思い切り電圧上げて（もちろん限度はあるよ！！）
常識的なより高い電圧での変化を確認してみたいと思います。

何はともあれ久しぶりにバイクに乗れて今日は良い日でした。



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